
矯正歯科の認定医とは「日本矯正歯科学会が一定の基準に従って審査し、その基準を満たしていると認定した矯正歯科医」をいいます。一定の基準とは、
1. 5年以上日本矯正歯科学会の会員であること
2. 2年以上大学の矯正科で研修した後、指導医の下で3年以上矯正歯科に専従すること
3. 学会誌に論文を発表し、試験に合格すること
矯正治療を開始するのに適した時期はあります。ただし、原因が何であるかによって矯正治療の開始時期は異なります。 例えば、上あご・下あごの骨の形や大きさの不調和が不正咬合の原因である場合や不適切な位置にある歯のためにあごの成長が阻害されたり、あるいはあごが曲がって成長してしまいそうな場合には、低年齢から矯正治療を開始することがあります。
歯を抜く場合と抜かない場合があります。まず歯を抜かないで矯正治療が可能であるか否か検討し、歯を抜かないで矯正治療が可能であると判断した場合には、歯を抜かずに矯正治療を行います。
必ずしも矯正歯科治療は痛みを伴うものではありません。治療で使用する装置には、取り外しのできる装置のような痛みを引き起こしにくい装置などもあります。また、矯正治療に使用するワイヤー、器具は毎年のように進歩しており、ひどい痛みが出る事は非常に少なくなっています。
治療の内容によって金額は異なりますので、治療を開始する前にしっかりご説明させていただき、ご納得いただけた上で治療をおこなわさせていただきます。
こちらの料金表を参考にしてください。
妊娠の経過そのものに問題がなければ矯正治療を受けることは可能です。
治療中に装置をつけたまま出産される場合も多いです。開始するなら、出産後体調が落ち着いてから矯正治療を開始することをお勧めします。