目立たない矯正（舌側・マウスピース型矯正装置など）

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10:00～3:00 (12:00)	●	●	-	-	●	◯	◯
15:00～18:20	●	●	-	-	●	◯	◯

目立たない装置で、キレイな歯並びを

図1

お仕事の都合や外見上の問題から、歯列矯正に抵抗がある方もいらっしゃいます。
はっとり矯正歯科では通常のワイヤー矯正（＝マルチブラケット装置.図1）の他にも、そのような見た目の問題に対して、できるだけ目立たない装置で歯列矯正できる
方法をご提案しています。

舌側矯正＝リンガルブラケット矯正装置

一般の矯正装置は歯の表面に取り付けるので、笑ったり話すときには、どうしても口を開けるので目立ってしまいます。目立ちにくいセラミックやクリアタイプのものもありますが、リンガルブラケット矯正装置は、歯の舌側（歯の裏側）に装置をつけますので、
誰にも気づかれずに自然な状態で矯正歯科治療を行うことができます。

メリット

1)周りから気付かれずに治療できる
2)虫歯になりにくい

デメリット

1)他の矯正装置と比べて費用が高い
2)表側の矯正と比べて治療が難しい

目立つ上の歯を舌側（歯の裏側）で、
目立たない下の歯を
マルチブラケット装置で
＝ハーフリンガル

目立つ上の歯を舌側（歯の裏側）で、目立たない下の歯を
マルチブラケット装置で＝ハーフリンガル

当院では、患者さまのご希望により、上はリンガルブラケット矯正装置で下は白いワイヤーなど組み合わせての治療にも対応していますので、ご希望をしっかり仰ってください。

目立たないワイヤー

ワイヤーの金属色が目立って気になる方には、目立たないワイヤーを使うこともできます。
通常の金属色のワイヤーに比べ2～3ｍ離れると、矯正をしていることがわからないくらい自然に見えます。

マウスピース型矯正装置
（インビザライン・アソアライナー）など

治療できるケースは限られますが、歯の1本のねじれなどの比較的容易なケースではマウスピース型矯正装置（インビザライン・アソアライナー）などマウスピース型矯正装置を使用することができます。
取り外しがきくため、歯のお手入れもしやすく見た目もまったく目立たないので、患者さんの精神的な負担は非常に軽減されます。

マウスピース型矯正装置について>

※マウスピース型矯正装置（インビザライン）は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

※未承認医薬品の注意について

こちらでご紹介した以外にも、治療方法は
いろいろな種類があります。
カウンセリングにて十分な説明、相談の後、
患者様に合わせた装置を提案いたします。